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品番 HVC-DS 任天堂ディスクシステム 本体 |
大きさ・重量 |
35×19×14cm :1.2kg |
商品説明 |
1986年に発売された、任天堂ディスクシステム。
同梱のRAMアダプタがファミコンのカセットの様になっていて、ディスクシステム本体と、ファミコン本体を繋ぐ役割をしている。
ファミコンのロムカセットとは違い、磁気ディスクにデータを書き込み、容量を増やし、当時ファミコンでは出来なかった、ゲーム途中のセーブなどを可能にした。音質も格段に良くなった様です。
当初、ファミコンのカセットよりも、ディスクカードが安く、店頭で格安書き換えが出来たので、人気があった。
所が、メーカーの利幅が低い事から、参入するメーカーも少なく、技術の進歩で、ファミコンのロムカセットの容量が、ディスクカードよりも増え、セーブも可能になった事から、次第に新規に発売されるディスクカードが減っていき、ディスクシステムの本体は衰退して行った。
ディスクシステム本体が発売された当時、ねだる子供に、ファミコンを持っているんだから、ゲーム2個もいらないでしょ!とオヤに言われ、買ってもらえなかった子も多かった。お友達の家のファミコンの隣に置いてある、キラリと光るエンジ色のボディーを羨ましく見ていた人もたくさんいるはず。
別売のディスクシステム様ACアダプタか、単三電池6本が必要です。
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状態 |
中古・箱付き 説明書なしです。
延長コード欠品(ゲームプレイには問題ありません)
箱に傷みあり 動作確認済み |
価格 |
6,500円+税 (送料別) |
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E−MAIL poco_pen@nifty.com
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